さちは私のものを盗んでいるということを。思い返して見れば最近、ノートがなくなったり、ペンがなくなったり、買ったばかりの文房具がなくなっているのだ。
それも、さちの仕業なのかと思ってしまった。だけど、さちに聞くことは出来なかった。だから、それを知らないふりをして学校にはシンプルな、かわいくないものを持って行くようになった。だけどさちをきらいにはなれなかった。
それも、さちの仕業なのかと思ってしまった。だけど、さちに聞くことは出来なかった。だから、それを知らないふりをして学校にはシンプルな、かわいくないものを持って行くようになった。だけどさちをきらいにはなれなかった。


