その言葉を聞いて、体がこおりついた。「え…お母さんっやだよ!ただの喧嘩でしょ!?これから、お酒のことはなおせばいいからっ!ねえっ! お父さんもなんとか言ってよ!」 「………。」 パタンっお母さんが出て行く音を聞いて、私は泣き叫んだ。 「はぁ、やっとうるさいババァが出て行った。良かったなぁ。さくら」 そのお父さんの言葉に私はキレた。 「ふざけないでよ!お母さんをババァなんていわないで!どうせならお父さんが出て行ったらよかったのに!」