先輩、私は今から先輩に大事なことを伝えます。
先輩は、どうってことない1日でも大切に生きろ、と言いましたね。
だから、私も先輩へ。
贈りたいことがあります。
たとえ、これが先輩に届かなくても。
きっと、想いは届くはず。
いいですか?…先輩。
人生に不必要なことはないんです。
泣いた悲しい思い出も、
美しい思い出も、
どんなに最低な思い出でも…
先輩を強くさせます。
だから、どんなことでも全力で取り組んでください。
お願いです。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…