｢俺は2年の長崎蓮この生徒会の会長｣
｢次俺ね～｣
｢俺の名は佐藤雷斗だよ～一応2年だからシクヨロ｣
｢あっ俺は葛西龍1年お前と同じクラス｣
｢僕は2年の吉良隼人よろしくお譲ちゃん｣
｢あとオレだけかよお前ら名乗るの速すぎ｣
｢おれっちは天使紅蓮ヨロ｣
｢あっ自己紹介ありがとうございます｣
やっと終わったって思いながら聞いてるとすごくこの人達のことが未だにわからないんですけど。
こんなこと思いながら
｢あの何で私があなた方に呼ばれるんですか？｣
変なこと聞いたかな？
みんな黙っちゃったし
｢お前俺らの世話係=女になれいいな｣
｢はぁ！いみわかんないんですけど私があなた方に何押したと言うんですか｣
｢お前の事俺を含めて全員が気に入ったからだ｣
｢はぁ！私がいつあなた方に気に入ることをしたんですか？｣
｢昨日お前とあった時お前の顔を見て気に入った｣
マジかよこんな奴らに聞いいられるなんて最悪って顔をしてたら
｢お前今最悪って思っただろう！｣
｢思いましたけど何か？｣
｢いや何でもねぇ～よ｣
｢てかもう今日の活動終わって明日にしませんか～｣
｢そうだな。みんな解散｣
なんか意味がわからない一日だったな
千尋ちゃんが帰った後
｢てかあの千尋とか言う女でいいわけ｣
｢蓮が決めたならいんじゃねぇ～｣
｢てか明日からどうするの蓮くん｣
｢まあーまずあいつが明日俺らの所に来るかじゃねぇ！｣
｢無理やりにでもいれんの～？｣
｢あったりめぇだろ!｣
｢あの女ほど面白い奴はいねぇ−よ！｣
｢てかあいつを入れるってことは蓮の女にするつもりだろ～｣
｢あ−そうだな｣
この言葉を聞いた時蓮は本気だとわかった
｢次俺ね～｣
｢俺の名は佐藤雷斗だよ～一応2年だからシクヨロ｣
｢あっ俺は葛西龍1年お前と同じクラス｣
｢僕は2年の吉良隼人よろしくお譲ちゃん｣
｢あとオレだけかよお前ら名乗るの速すぎ｣
｢おれっちは天使紅蓮ヨロ｣
｢あっ自己紹介ありがとうございます｣
やっと終わったって思いながら聞いてるとすごくこの人達のことが未だにわからないんですけど。
こんなこと思いながら
｢あの何で私があなた方に呼ばれるんですか？｣
変なこと聞いたかな？
みんな黙っちゃったし
｢お前俺らの世話係=女になれいいな｣
｢はぁ！いみわかんないんですけど私があなた方に何押したと言うんですか｣
｢お前の事俺を含めて全員が気に入ったからだ｣
｢はぁ！私がいつあなた方に気に入ることをしたんですか？｣
｢昨日お前とあった時お前の顔を見て気に入った｣
マジかよこんな奴らに聞いいられるなんて最悪って顔をしてたら
｢お前今最悪って思っただろう！｣
｢思いましたけど何か？｣
｢いや何でもねぇ～よ｣
｢てかもう今日の活動終わって明日にしませんか～｣
｢そうだな。みんな解散｣
なんか意味がわからない一日だったな
千尋ちゃんが帰った後
｢てかあの千尋とか言う女でいいわけ｣
｢蓮が決めたならいんじゃねぇ～｣
｢てか明日からどうするの蓮くん｣
｢まあーまずあいつが明日俺らの所に来るかじゃねぇ！｣
｢無理やりにでもいれんの～？｣
｢あったりめぇだろ!｣
｢あの女ほど面白い奴はいねぇ−よ！｣
｢てかあいつを入れるってことは蓮の女にするつもりだろ～｣
｢あ−そうだな｣
この言葉を聞いた時蓮は本気だとわかった
