愛を込めて。





聞き間違い?






すきって・・・。







「す、すきって・・・?」







あたしの心臓はドキドキしている








期待していた。








もしかしたらなんておもっていたの。









「ん?当たり前だろ?幼なじみだし」










あ・・・そう言う事ね。







亮はあたしを女の子として見てないんだね。








なんか期待してたあたし、馬鹿みたいだなって思えてきた。








「だ、だよねー」







亮は分かってないだろね








鈍感なのは知ってたけど。







その言い方は期待しちゃうじゃんか!!








「あ、なんか買ってこようか?飲み物とか。」








「え、あ、うん!ありがとーあたしオレンジジュースがいいな」







「りょーかい」






亮がこの部屋から居なくなると冷たい空気がながれた。