愛を込めて。




俺は病室の外にでて電話にでた








〝なぁ、お前いまどこにいる?〟



「あ、えっと・・・。」





〝さっきまみのお母さんにあったんだけど。〟






ドキッとした。






〝まみって入院してるんだろ?お前はまみが入院してるって知ってたんだろ?〟





俺は慌てて「その事は亮だけが知っているのか?」と言った





亮は〝うん〟と答えた





俺はまみが誰にも言わないでって言ってた事を亮に言った







〝そうだったのか、とりあえずこの事は誰にも言わねー〟







俺は安心した






「ありがとう。」






〝えっと、今日はごめん。瞬太郎はそんなことしない奴っての知ってんのにあんなこと言って・・・。無神経だったよな。ごめん。〟







亮は俺に誤ってくれた













「俺の言い方も悪かったんだ、俺こそごめん。あと、病院にいてくれよ、まみも待ってる」






俺はそう言うと電話を切ってまみの病室に入った