愛を込めて。





弁当を食べ終えると亮と大樹がきて屋上で話があると言われた。







屋上につくと周りには誰もいない。







シーンとなっていた沈黙を破ったのは大樹






「なあ、お前さ女が苦手じゃなかったのか?」







いきなりの言葉に驚いた






「苦手だ」






俺はぐっとメガネをあげる








「だったらなんでさっき女と食べてたんだよ!!もしかしてお前まみの見舞い行かないであいつらと遊ぼうとしてただろう?!」








俺には理解できなかった







俺は女が苦手、だったらそんなことしないって分かるバズなのに。







なんでそんなこのになるのか







「そんなわけないだろう?」








「だったらなんで見舞い来ないんだよ!」








「お前はまみが心配じゃねーのかよ!」







怒り気味で俺にそう言う大樹







「俺だって!!」








俺だって心配だ








言おうとしたが何故か言えなかった。








「俺はもう帰る。」







そう言って俺は屋上を去った