私が振り向くと、そこには男3君がいた
(ちょっとややこしくなるので出てきた順に番号をつけます
あっ名前を知るまででby作者)


はぁめんどくさい


「なんでしょうか」


私がそう聞くと男3君は

「俺らのこと怖くないのか?」

そう、言った
はぁ?

「そもそも、あなた達誰か知らないんで怖くありません
それに、興味もありませんので
私は話したくないし、話そうと思ってありませんから、失礼します」


私はそう言って今度こそ屋上を出て行った