「ぁ!!もう6時だよ!!」 「うわぁ..!話しすぎたねぇ。」 気付いたら2時間くらい 話し込んでいた私達。 慌てて校舎を出た。 「6時かぁ..」 サッカー部終わる頃だなぁ なんて考えていた。 「雅ちゃん!一緒に帰ろ!!!」 この声は..