恋する Tinker Bell *°.





腕を掴んだのは

金髪の
いかにもチャラい男だった



「え、やば!
ちょー美人じゃーんっ!

俺らラッキーって感じ?」



全員がこちらへ寄ってくる


ど、どうしよう……っ





「……っは、離してっ…」