もう一度、あなたと

冷蔵庫からケーキを出して


優の前に持っていく。


「一週間おめでと」


「え?作ったの?」


「うん……さっきね…」


今、究極に怠く、体が重い。


ケーキも食べられない…


「香澄は食べないのか?」


「いらない」


「たべろよ…」


皿に盛られたケーキ