もう一度、あなたと

それから5ヶ月たって、私の家に、軍が来た。


「人手が足りなくて、女性なんて送るもんじゃないですが、


 軍医になってください!」


「え……そんな…」


「上からの命令なので、従わなかった場合は…」


鉄砲を向けてきた。


「わ、わかりました。」


「きちんとお守りするので…」


家に入ると、お母さんは泣いていた。


「絶対帰ってきます。」


そういって家を出た。