梨華『あの、一つ聞いてもいいですか?』



栞菜『いいですよ?』



梨華『えーと、栞菜さんは何歳?』



栞菜『大学生4年の24歳ですけど?』



梨華『えっ!タメ口でごめんなさい。つい、同い年のように思ってしまって…』



栞菜『全然大丈夫よ!それにここでは、あなたの方が先輩じゃない?笑』



梨華『そーですね。』



栞菜『私のことは好きに呼んで?』



梨華『分かった。私のことも好きに呼んで下さい。』



梨華・栞菜『『宜しくー』』