??『あのー?』 梨華『はっ、はい。何でしょう?』 栞菜『今日からお世話になります、桂木栞菜です。宜しくお願いします。ペコッ』 梨華『宜しく♪私はお世話役?の本郷梨華です。分からないことがあったら何でも聞いてください!』 栞菜『はい!ありがとうございます。』