よしっと。余裕ー♪理事長室行ってきます☆彡!
作者:あんた誰?
流夢:流夢だけど。
作者:流夢は『☆彡!』なんて使いません!
流夢:お前が作ったんだろーが。もう無視するからな。
ガチャ
あ、ノック忘れた。ま、いっから、
作者:よくないだろ!
ガバッ ドカッ
あはは☆理事長蹴っちゃった。ま、だけど抱きついてきたんだから正当防衛ですょ。だからいいや。
作者:本当前向きだよね…。って本当に無視?作者、悲しい。
流夢:うるさい
作者:あ、話してくれた(にこにこ)(キラキラ)
流夢:はぁ…。ドMかよ。も、いいよ本編に戻りまーす。
「流夢、いきなり蹴るなよ」
「え?なんでお前がここにいるの?」
「だって俺、理事長だし」
「この学校、わかってんな…」
「勝手に終わらすな」
「え?お前エスP「な訳ありるか。口からダダ漏れだったぞ。」」
「まぢか。気をつけよ…ってか、時間大丈夫なのか?」
「そうだな。ピンポンパンポーン1-S担任栄亮先生。今すぐ理事長室にこい。30秒以内にこなかったら…(黒笑)ピンポンパンポーン」
栄亮?りょうちゃん?
バンー
「おい葵!あの呼び方やめろって何回言えばわかるんだよ。てか、流夢じゃん、どうしたの?」
「転校してきた。」