流夢：はいはい。わかったよ。もう戻るな。後一つ忠告‼︎
作者：何？
流夢：そんなに何回も登場したらうざいよ？読者様が飽きる。
作者：ゔ。で、でも、出たいものはしょーがないじゃん。てか、流夢に突っ込んであげてんじゃん‼︎
流夢：逆ギレしないの。じゃね、そろそろ本当に戻る。
作者：……（キレ）
「はい、これが制服よ。」
「ありがと。てか、急がなきゃ」
〜学校〜
はぁ。ついたのはいいけど、門しまってんじゃん。
作者：あったり前じゃん、遅刻してんだから。
流夢：はぁ…
作者：ども！作者、再び登場でーす。
流夢：出て来るなって言ったのに…で、門どうしよっか。
作者：飛べ。飛んじゃえ。
流夢：5メートルくらいだから飛べるけど…
作者：飛べ♪飛べ♪飛べ♪
流夢：なぁ、これ。飛んだの見られて全国No.1の姫になる、とかありきたりなのないよね？
作者：ドキッ な、ないよ、そんなの。
流夢：だといいけど。笑
作者：さあ本編へ♪（ほっ。流夢が鈍感で助かった…）
流夢：はいはい。

てか、不良校なのに門しまるのはえーよ。でも飛ぶしかないか。作者がなんか期待の眼差しでみてるし。じゃあ、飛びます‼︎