「ありがと、母さん」
〜流夢の部屋〜
おふろっ♪おふろっ♪ん?何?何で部屋にお風呂があるのかって?
作者:当たり前だ。普通の家庭に風呂は一個だぞ?
流夢:いやさ、あるもんはあるんだよ。私は知らん(怒)
作者:キレるなよ。んー、もういいよ、筆箱お風呂入っても。
流夢:言われなくても入るわボケ!あーあ、作者といると疲れる。
作者:ひどいなあ
さあ、お風呂も入ったことだし、寝ますか。明日も学校あるしね。
ーピピピピーーーー
よっしゃあー!今日は目覚まし時計壊さないで済んだっ♪
作者:…いつも壊してるの?
流夢:い、いや。ち、違うよ?(焦)
作者:壊してんだな。うん、分かったよ
流夢:あー‼︎
作者:んだよ?
流夢:時間がぁー
作者:9:30だけど?あ、遅刻か。
流夢:そうだよ。二日連続遅刻やん!
作者:しゃーねーよ。お前が起きないのが悪い
流夢:んー。もういいや、今日はゆっくり行こうかな。
〜学校〜
「おはよーございます」
「流夢、今何時だと思って「10:30だけど何か?(黒笑)」いや、なんでもない。(やべぇ…。あの喋り方の時の流夢は怖いんだよ)」
もう眠くて仕方ない私は席についてすぐ寝た。
作者:え?朝9:30まで寝てたんじゃないの?
流夢:うるせぇ、作者。昨日は忙しかったんだよ。寝たのが6:00なんだよ!わかったか?
〜流夢の部屋〜
おふろっ♪おふろっ♪ん?何?何で部屋にお風呂があるのかって?
作者:当たり前だ。普通の家庭に風呂は一個だぞ?
流夢:いやさ、あるもんはあるんだよ。私は知らん(怒)
作者:キレるなよ。んー、もういいよ、筆箱お風呂入っても。
流夢:言われなくても入るわボケ!あーあ、作者といると疲れる。
作者:ひどいなあ
さあ、お風呂も入ったことだし、寝ますか。明日も学校あるしね。
ーピピピピーーーー
よっしゃあー!今日は目覚まし時計壊さないで済んだっ♪
作者:…いつも壊してるの?
流夢:い、いや。ち、違うよ?(焦)
作者:壊してんだな。うん、分かったよ
流夢:あー‼︎
作者:んだよ?
流夢:時間がぁー
作者:9:30だけど?あ、遅刻か。
流夢:そうだよ。二日連続遅刻やん!
作者:しゃーねーよ。お前が起きないのが悪い
流夢:んー。もういいや、今日はゆっくり行こうかな。
〜学校〜
「おはよーございます」
「流夢、今何時だと思って「10:30だけど何か?(黒笑)」いや、なんでもない。(やべぇ…。あの喋り方の時の流夢は怖いんだよ)」
もう眠くて仕方ない私は席についてすぐ寝た。
作者:え?朝9:30まで寝てたんじゃないの?
流夢:うるせぇ、作者。昨日は忙しかったんだよ。寝たのが6:00なんだよ!わかったか?


