「じゃあな。」
「バイバーイ」
〜夢蝶倉庫〜
「久しぶりー‼︎」
「あ!総長。お久しぶりです。」
「広ちゃん、みんないる?」
「はい、上に。」
この子は広(ヒロ)、夢蝶の下っ端。夢蝶では下っ端でもあまり敬語を使わない。だって私より年上の人もいるし、同じ年の人の方が多いんだもん。だから敬語なんて意味ないからね。まあ、使う人もいるんだけどwそろそろやめさせようかな?(黒笑)
〜2階・幹部室〜
「おひっさぁー‼︎」
「流夢〜。ギュー」
「うん、煇やめよか?」
「や。流夢と離れたくない!」
「煇。流夢から離れてください。」
「流夢、助けて〜」
「流夢、はらへった」
「はいはい。煇離れて?」
「やあ〜」
「(ブチッ)煇、いい加減にしてください(黒笑)」
「(ブルッ)わ、わかったよぉ〜」
「(いつものことながら、涼がキレると怖いな…)涼、ありがと。」
「いえ、で、流夢。滝本に転向したって本当ですか?」
「え?なんで知って…。そだよ。今は滝本にいる」
「どうしてですか?あそこには全国No. 1がいます。」
「いやね、両親が面白がってね?」
「はあ…。悠さん達ですか。何もばれてませんよね?」
「あったりまえ♪私は世界No. 1ハッカー黒ネコよ!」
「バイバーイ」
〜夢蝶倉庫〜
「久しぶりー‼︎」
「あ!総長。お久しぶりです。」
「広ちゃん、みんないる?」
「はい、上に。」
この子は広(ヒロ)、夢蝶の下っ端。夢蝶では下っ端でもあまり敬語を使わない。だって私より年上の人もいるし、同じ年の人の方が多いんだもん。だから敬語なんて意味ないからね。まあ、使う人もいるんだけどwそろそろやめさせようかな?(黒笑)
〜2階・幹部室〜
「おひっさぁー‼︎」
「流夢〜。ギュー」
「うん、煇やめよか?」
「や。流夢と離れたくない!」
「煇。流夢から離れてください。」
「流夢、助けて〜」
「流夢、はらへった」
「はいはい。煇離れて?」
「やあ〜」
「(ブチッ)煇、いい加減にしてください(黒笑)」
「(ブルッ)わ、わかったよぉ〜」
「(いつものことながら、涼がキレると怖いな…)涼、ありがと。」
「いえ、で、流夢。滝本に転向したって本当ですか?」
「え?なんで知って…。そだよ。今は滝本にいる」
「どうしてですか?あそこには全国No. 1がいます。」
「いやね、両親が面白がってね?」
「はあ…。悠さん達ですか。何もばれてませんよね?」
「あったりまえ♪私は世界No. 1ハッカー黒ネコよ!」


