ったく……
くそ姉貴のせいで…
「胡桃?じゃあ俺ん家帰ろ……」
俺がそう言いかけた時―…
「胡桃!!!!!」
ゲーセンの中に響いたのは姉貴の声。
「……ッマ…マ…」
「胡桃……胡桃、ごめんねぇッ」
そう言って姉貴は胡桃を抱く。
「うぅ……ッママぁ…」
胡桃は泣き続ける。
「ごめんなさい。ママ達が間違ってたわ。胡桃は何も悪くないわ……」
「……姉貴…」
「胡桃……ママ達の子に、産まれてきてくれてありがとう…」
―この言葉を、胡桃はどういう風に受け取ったのだろうか。
『産まれてきてくれてありがとう』
多分、いや絶対。
子供が親に言われて1番嬉しい言葉。
胡桃は『へへッ』と照れ笑い。
くそ姉貴のせいで…
「胡桃?じゃあ俺ん家帰ろ……」
俺がそう言いかけた時―…
「胡桃!!!!!」
ゲーセンの中に響いたのは姉貴の声。
「……ッマ…マ…」
「胡桃……胡桃、ごめんねぇッ」
そう言って姉貴は胡桃を抱く。
「うぅ……ッママぁ…」
胡桃は泣き続ける。
「ごめんなさい。ママ達が間違ってたわ。胡桃は何も悪くないわ……」
「……姉貴…」
「胡桃……ママ達の子に、産まれてきてくれてありがとう…」
―この言葉を、胡桃はどういう風に受け取ったのだろうか。
『産まれてきてくれてありがとう』
多分、いや絶対。
子供が親に言われて1番嬉しい言葉。
胡桃は『へへッ』と照れ笑い。
