第三講義室につくと誰もいなくてとりあえず後ろの席に座った
それからちょっとして生徒が続々と教室にはいってきた
高校生たちからは『え、なにこいつ』ってかんじでみられていた
「あ、おまえらの後ろにいる奴らはこわーい先輩だからな
まぁ野球部はわかるだろうけど」
爽より一足先に来たのは監督だった
そのあとチャイムが鳴って爽がはいってきた
私たちに気づいてびっくりしてたみたいだけどにらんできたからにらみかえした
そっから挨拶して授業が始まった
なんか意外と普通の授業でつまんないかも
そう思ってたらだんだん眠くなってきた
あー…もう無理かも……
知らないうちに私はもう夢の中だった
でもなんか感じる何かが近づいてくる気配
─────────ばんっ
私の頭を何かが直撃した
「…………いってえ!!」
私の前には教科書を持って睨みつける爽
「起きろ!!」
「………体罰だ!!」
まぁそんなこと言っても普通に授業を続ける爽
まじいてぇー

