「転校、しなきゃいけなくなった。」 奈津のお姉さんの奈々さんに紅茶をいれて貰って軽くお辞儀をする。 奈々さんも心配そうに話を聞いてくれて、私にとっては心強かった。 「て、転校…!?」 案の定、奈津も奈々さんもびっくりしたというような表情をした。