少女たちの恋心



"幼馴染"というポジションを守り続けたいって…



本当に?


本当は?



本当は…


恋人として、隣に並んでいたいんだ。



「玲っ!!」


私の声に、家に入ろうとしてた玲は振り返る。



涙がでそうになるのを堪えて、言葉を並べる。


少し、玲に近づいて…



「あのね、私…伝えたいことがあるの。」