極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)







それから、女の子の彼氏と待ち合わせの場所まで来た。




「華菜!大丈夫か!?切れてるじゃないか!」





あたふたする彼氏さん。




「落ち着いて智樹。大丈夫。この人が助けてくれたから。」




どうやら彼女さんは華菜。
彼氏さんは智樹というらしい。




智樹さんがこっちを見る。





「…え!?琴葉さんじゃないっすか!」





え?





んー??




「あ!大森組の人!」






「そうです!琴葉さんはお怪我とか無いっすか?」





「大丈夫よ。」




私がそう言うと智樹さんは「良かった。何かあったら剛さんに殴られる…」






え!?剛が!?