極道に愛された、氷と炎の女の物語。(仮)








しばらくして…






「琴葉!」




廊下の先を見ると、髪の毛が崩れたお父さんがいた。






「お父さん…お母さんが……!」



お父さんに抱きついた。

温かい……また涙が出てきた。





「お母さんは大丈夫だ。」