「絶対にあの本屋に行くな。
なにがなんでもな」
「えー…。あそこすごい穴場なのに…」
「あのな…危ないんだよ。
だいたいお前みたいなのが来る場所じゃないだろ?
だいたいお嬢様なんだから取り寄せとかにしろよ。わざわざあんなとこ行かなくても…」
お嬢様、というワードに少しムッとする。
「家が財閥ってだけで、私としては普通に買いたいんですっ」
そう言い切ると憐斗君ははぁ…と溜息。
「…わからなくもない。でもほんとに危険なんだよ、
お前が思ってる以上に。…まあ言ってもわかんねぇな。
…ったくしゃーねぇ。
いいか、お前が本屋行きたいときは
俺たちの中の誰かに連絡しろ。同伴なら許す」
…えー……。
なにがなんでもな」
「えー…。あそこすごい穴場なのに…」
「あのな…危ないんだよ。
だいたいお前みたいなのが来る場所じゃないだろ?
だいたいお嬢様なんだから取り寄せとかにしろよ。わざわざあんなとこ行かなくても…」
お嬢様、というワードに少しムッとする。
「家が財閥ってだけで、私としては普通に買いたいんですっ」
そう言い切ると憐斗君ははぁ…と溜息。
「…わからなくもない。でもほんとに危険なんだよ、
お前が思ってる以上に。…まあ言ってもわかんねぇな。
…ったくしゃーねぇ。
いいか、お前が本屋行きたいときは
俺たちの中の誰かに連絡しろ。同伴なら許す」
…えー……。


