総長に恋したお嬢様

「玲!?大丈夫!?」

「聖堂さん!?」

真君と葵君も駆けつけて来た。

「玲ちゃん!?」

「…保健室行こ」

真君がそう言って私の肩に触れる。

と同時に誰かがその手を払った。

「触るな」