総長に恋したお嬢様

「いいじゃ…「よくねぇ…出てけ」

熱上がったのはお前のせいでもあんだよ、この野郎…

あいつに誤解されちまったし…

あ、でも関係ねぇのか。

真が…いるんだもんな…。

頭と共に胸にズキズキとなにかが刺さったような感覚に陥る。

「美紅…出てって。ここは憐斗の場所。
勝手に入っていい場所じゃない」

葵が睨みながら言う。