総長に恋したお嬢様

そう言うと額を触った。

「…これ…新しいのあるか…?」

「え?あ、うん!そっか、そろそろ貼り変えないとだよね、ちょっと待っててね」

私はそう言って部屋を出ていつもの場所にある冷蔵庫を開けた。

あったあった…。

パタンと冷蔵庫を閉めて何気なく

美紅ちゃんと真君に目をやる。

わあ…見事に無言・距離感・威圧感がある…。

もともと二人とも性格合わなさそうだしね…