総長に恋したお嬢様

冷えぴたを貼り終えた葵君。

や、やっとだね…

「あああ!!」

葵君が大きな声で言ったから

びっくりして飛び上がっちゃった。

「ど、どうしたの?」

「用事…思い出した!ヤバっ!!」

「え!?あ!俺も!!ヤッベ!!」

宗君も慌て出す。真君はそんな2人を見て

「…俺はなにもない」

そ、そうですか…。