総長に恋したお嬢様

ママが身を乗り出して私に聞く。

私はそんなママを少し呆れたように見て憐斗君を探した。

いたっ!相変わらず女子に囲まれてる…

胸がズキっと痛む。

そんな私の気持ちには誰も気付くはずなく、先生が憐斗君を呼んだ。

「きゃー!イケメンじゃない!」

ママが私に囁く。