総長に恋したお嬢様

「話してちょうだい、美樹ちゃん」

美樹はママにこくりと頷いて全て話した。

話し終わるとママは真っ青になり、

パパは怒りのあまりわなわな震えた。

「なんて…なんてことだ!!
うちの大事な娘が…いじめを受けただと!?」

ママもショックのあまり言葉を発さない。

「あの学校に入れたのは…寄付をしているのは玲を守るためだ!なのにいじめだと!?
ふざけるな!」