総長に恋したお嬢様

「…彼女の靴箱にあんなものが」

憐斗君は先生に少し冷たい目でそう言った。

「な、な、な、なんだとぉーー!?」

先生焦りすぎ。

パパには言わないよ…。

「誰だ!!こんなことしたやつは!!
立派ないじめだぞ!!」

そこに私が結構好きな先生が通りかかる。

よかった…この先生は寄付金がなんだとか言わないんだよね。

若いけど結構上の立場らしいし。