総長に恋したお嬢様

「まあとにかく、
絶対一人で行ったりするなよ?」

憐斗君の言葉に頷いて、

また一口、紅茶を飲んだ。



翌日。

「っ!きゃーーー!!!!」

私は靴箱で悲鳴をあげた。

「どうした!?」

既に登校していた憐斗君と宗君が私の悲鳴を聞いて駆けつけて来た。