総長に恋したお嬢様

さすが…。

冷静でかつ説得力があるし、一番いい方法だと思う。

「確かにそうだよな…。俺らがぶっ殺したら多分ヒートアップするだろうし…。
ごめんな、俺らのせいで…」

宗君がそう言ってみんなが申し訳なさそうに私を見る。

「ううん…。はあ〜!話せてスッキリした!」

「ごめんね、気づかなくて」

「ううん!私も隠してたようなものだし…」

葵君に慌ててそう言って少し微笑む。