総長に恋したお嬢様

すると向こうの窓際の方に誰かがいることに気づいた。

…どうやら寝ているみたい。

すると憐斗さんがアイスティーを持って戻って来た。

「ありがとう」

そう言って受け取ると一口飲んだ。

「ん、おいしい…」

これは…セイロンかな。

「セイロン、結構好きなの」

「さすがだな」