総長に恋したお嬢様

ああダメ!思い出したくない!

震える手をぎゅっと握りしめて憐斗さんに着いて行く。

タンタンタンと階段を上って

ドアを開けるとすごく豪華な部屋にたどり着いた。

「わあ…」

思わず声が出る。

さっきの場所とは比べ物にならないくらい豪華。

「こんなのお前の家に比べればどうってことないだろ。
座れば?」

そう憐斗さんが言ったので

白いソファに腰掛けた。

わあ…ふかふかだ。