総長に恋したお嬢様

近くでサイレンが鳴り響く。

「え!?ちょっとほんとに大丈夫なの!?」

焦る私とは対照的に余裕の表情をしてる

憐斗君と忠さん。

「大丈夫だから焦るな」

憐斗君はそう言うと外を眺めた。

大丈夫なのかな?

すると…

キキーーー!!!!

タイヤの音がしてすごい速さで走り出した。