総長に恋したお嬢様

「ちょ、シートベルトしめ…」

キキーーー!!

憐斗君の声を遮ったタイヤの音。

今度はな、な、な…

憐斗君の方に倒れてしまった…!!!

抱きとめられる格好になって

かあっと顔が熱くなる。

憐斗君も心なしか顔が赤い。