総長に恋したお嬢様

「あの…憐斗君、どうし…「玲!」

名前を呼ばれて振り向くと誠がいた。

「誠、どうしたの?」

そう言うと髪をガシガシかきながら口を開く誠。

「お前の友達、なんだっけ…あ、そう美樹とかいうやつ。お前のこと呼んでたけど?
あと俺にごちゃごちゃ言うのやめろって言っといて」

そう言って憐斗君たちを見て怪訝な顔。