総長に恋したお嬢様

「でもさ…「こんにちはー!!!」

葵君の言葉を遮って元気な声が

響き渡る。

「げ、美紅(みく)」

宗君がそう言って嫌そうな顔をしたと思ったら…

「憐斗!!久しぶり!!」

美紅ちゃんは一直線に憐斗君の方に歩み寄る。

ん?これってもしかして…

そう思って葵君を見ると苦笑い。