総長に恋したお嬢様

香水の匂い…い、息が詰まりそう…!

「ちょ、大丈夫か?」

憐斗君が助けてくれて新鮮な空気を思いっきり吸う。

「ちょっと〜、誰〜?その子」

「憐斗様の何なの?」

み、皆目がつりあがってる…

「別になんでもいいだろ。あんたら、迎え来てるけど」

憐斗君がそう言うとみんな渋々帰って行った。