<冬樹編>
小町の過去って何だよ…!
確かに俺が知ってもどうにかできる問題じゃないかもしれない。
でもな、
小町があんな泣きそうな顔してんの嫌なんだよ!
どうにかして小町を救ってやりたい。
茂田に聞くしかないんだ。
また改めて決心した俺は
茂田の教室に向かう。
『なぁ、茂田!』
「またお前かよ。
無理だって言ってんだろ!」
『俺に教えられないならお前が小町を救ってくれんのか』
「…」
何とか言えやコラ
「俺だって、出来ればそうしてやりたいよ!
でも俺が首突っ込むとアキが困るだけなんだよ!だから分かってくれよ…!」
…は?
ったく意味わかんねぇ
『だからってそのまま時が流れるの待つのかよ。
何もしないまま小町を放っておくのか?
それがどんだけ苦しくて悔しいことかお前にはわかんねぇのかよ!
まだ何もしてないくせに小町が困るとか勝手に決めつけてんじゃねぇよ!』
…言いすぎたか
「お前に何がわかるんだ」
あーもう2人して頑固だなこいつら
『わかんねぇよ。
俺は小町のこと何も知らない。
小町の過去のこともお前のことも何1つ知らない。
知らないから知ろうとしてんだろうが。それ以外に理由があると思うか?』
「…お前が想像してるよりも過酷なことだ。
覚悟があるなら、昼休み屋上に来い。
お?これ収穫か?
『サンキュ!』
さっすがモテ男 茂田だな!
恋愛系…か
俺が想像するよりずっと辛いことだと思う。
だから覚悟して聞かなきゃいけない。
小町の過去を俺が理解しないと小町はこのままかもしれないんだぞ!
しっかりしろ…俺!
小町の過去って何だよ…!
確かに俺が知ってもどうにかできる問題じゃないかもしれない。
でもな、
小町があんな泣きそうな顔してんの嫌なんだよ!
どうにかして小町を救ってやりたい。
茂田に聞くしかないんだ。
また改めて決心した俺は
茂田の教室に向かう。
『なぁ、茂田!』
「またお前かよ。
無理だって言ってんだろ!」
『俺に教えられないならお前が小町を救ってくれんのか』
「…」
何とか言えやコラ
「俺だって、出来ればそうしてやりたいよ!
でも俺が首突っ込むとアキが困るだけなんだよ!だから分かってくれよ…!」
…は?
ったく意味わかんねぇ
『だからってそのまま時が流れるの待つのかよ。
何もしないまま小町を放っておくのか?
それがどんだけ苦しくて悔しいことかお前にはわかんねぇのかよ!
まだ何もしてないくせに小町が困るとか勝手に決めつけてんじゃねぇよ!』
…言いすぎたか
「お前に何がわかるんだ」
あーもう2人して頑固だなこいつら
『わかんねぇよ。
俺は小町のこと何も知らない。
小町の過去のこともお前のことも何1つ知らない。
知らないから知ろうとしてんだろうが。それ以外に理由があると思うか?』
「…お前が想像してるよりも過酷なことだ。
覚悟があるなら、昼休み屋上に来い。
お?これ収穫か?
『サンキュ!』
さっすがモテ男 茂田だな!
恋愛系…か
俺が想像するよりずっと辛いことだと思う。
だから覚悟して聞かなきゃいけない。
小町の過去を俺が理解しないと小町はこのままかもしれないんだぞ!
しっかりしろ…俺!

