「それと、私たちは迷惑だなんておもってないわよ。みんなあんたも含めての2-Dだもん。」
「葉月…!ありがと。そして大好きっ♪」
「よし!笑顔になったね。あんたに陰気臭い顔は似合わないわ。笑ってなさい」
「うん、私、大切なこと忘れてたんだね」
「ほんとよ。美咲はばかなんだから」
「え?心外だな。葉月よりテストの点いいけどー?私、前回のテスト89点だったけど葉月は一k「わー!それ以上は言わないで。てか、いっちゃだめー!」あはは〜。」
いわないよ。たとえ、テストが悪くても優しい葉月は葉月だし。
「じゃあ。どこに行く?」
「んー、ゲーセン行くか」
「だね」
「葉月…!ありがと。そして大好きっ♪」
「よし!笑顔になったね。あんたに陰気臭い顔は似合わないわ。笑ってなさい」
「うん、私、大切なこと忘れてたんだね」
「ほんとよ。美咲はばかなんだから」
「え?心外だな。葉月よりテストの点いいけどー?私、前回のテスト89点だったけど葉月は一k「わー!それ以上は言わないで。てか、いっちゃだめー!」あはは〜。」
いわないよ。たとえ、テストが悪くても優しい葉月は葉月だし。
「じゃあ。どこに行く?」
「んー、ゲーセン行くか」
「だね」


