君とあの子と私

頑張る、なんて言ったものの...
緊張で頭がほわほわしていて、気付いた時には公園に着いていた。


こんなんで大丈夫かな...なんて思ったけど、そんな自分に喝を入れる。

「...よしっ!」


バチンッ、と自分の頬を叩いて、気合いを入れる。


大丈夫、今までの思いを言うだけ。


これで関係が壊れても構わない。


もう前に進むんだ...


もう、陸矢から卒業するんだ...