家の近くのコンビニが見え、安心した。 でも雨はさっきよりも強くなり、優花が言っていたように土砂降りになってしまった。 「っくしゅ!!!寒いーーー!!うっ…もう少し…もう少し…」 あと少しなのに足が上手く動いてくれない。 「っはぁ、はぁ、つ、疲れた…だけど、もう少しだ…向こうを曲がって真っ直ぐ行、けば…はぁ……あっ…」 そのまま私は強い雨に叩きつけられながらバタリと倒れてしまった____