冷酷男子に恋をする





「わりぃな、ちょっと待ってろよ。」


「うん。」


尚輝は家に入っていく。

それにしても、キスマーク見たときは、心臓飛び出るかと思った。
尚輝、モテるからいつ他の子のとこいってもおかしくないもんね…。

私があれこれ考えている間に尚輝が戻ってくる。

さっきより、スーツを着崩してる…。
ちゃんと着てても、着崩してても、似合う。


「とりあえず、なんか食いに行くか。」


「うん。」