「…うん。」 「ほら、家着いた。 んじゃ、あとでな。」 「うん。」 私は家に入った。 家には、既に奈緒がいた。 「りーちゃん、卒業おめでとう。」 「ありがと。 これから出かけるけど大丈夫?」 「全然いいよ、楽しんできてね。」 「うん、ありがとう。」