冷酷男子に恋をする





「俺も、梨緒と一緒にいられて嬉しい。
まぁ、梨緒と一緒だったらどこでもいいんだけど。」


「……ありがと。」


「ん。
なぁ梨緒、目とじて。」


「え?」


「いいから、早く閉じて。」


「うん。」


私は言われた通り、目をとじる。


「あけていいよ。」