「…約束ね。」 「あぁ、約束する。 ぜってぇ、何があっても、梨緒を離さない。」 そういって、私の髪にキスをおとす、尚輝。 「…帰るか。」 「…うん。」 私たちは、ベッドからおりて、カーテンをあける。 「青春してるわね~。羨ましいわ。」 先生にそういわれる。 「…どうも。」 私は恥ずかしくて、うつむきながら、保健室をでた。