隼人君は一緒に湖で泳ごう!!と言った。



でも、私、さっきので強くなって足がすくんじゃってΣ( ๑⃙⃘°◊°๑⃙⃘ )

隼人君は気にすることなくドンドン進んでいく。


怖いけど置いていかれるのほはもっと怖い。


そう考えた私は恐る恐る水の中へ。



ズルッ

足を滑らしてしまった。
今度こそホントに死ぬのかな

すると体がフワッと浮いた


横には隼人君が!!
「大丈夫か?」
わたしは「うん」
としか答えられなかった。